こまくさ草子 〜院長ブログ〜

2019年6月24日


プロ野球交流戦も終わり、いよいよ本格的な夏が始まろうとしていますね

夏の参院選に向けても、衆参同時選挙があるとかないとか、盛り上がりを見せて来ています

そんな初夏の我が家の庭に小さな事件がありました

ほんの少し前にスーパーの入り口に売っているトマトとか茄子の苗を買ってきて庭に植えていたのが

ジャックと豆の木よろしくあれよあれよという間にどんどん大きくなり、鈴なりのミニトマトや

茄子の実をつけました

以前、紫蘇とバジルをやっぱりスーパーで買ってきて植えたら虫だらけになって収拾つかなくなって

抜いてしまったことを思い出しますが、トマトや茄子の何と簡単で虫もつかないことか、、

この大きくなるスピードは、まさに神を感じてしまうほどです

あんなに小さかったものが、何もしないで植えただけなのにあっという間に何十倍にもなり、おいしい実まで

つけるというのは、どう考えても納得できない

やはりそこに神という存在でも考えないことには納得できないということで神が生まれたのではないでしょうか

そんなことをぶつぶつつぶやいていても誰も相手にしてくれないので、こういうところにちょっと書いてみました

マイッタ、マイッタ